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部品が無くなる前に

こんばんは!店長のヒグチです^^


今回紹介するのはファイヤーストームの修理。

冷却水が漏れてくるとの事で修理のご依頼です。

まず症状の確認。

確かに一部漏れた跡がありますね。

ウォーターホースを交換するときは冷却水を抜く必要があるのとだいたい他のホースも同時期に不具合が発生することが多いので水回りのゴム部品は一通り交換することをおすすめします。

今回も部品の供給が無くなる前に交換したいとの事でしたので一通り交換します。

そもそもすでに部品が販売終了しているかもと思い調べてみたら、ギリギリセーフ!

部品の生産はもうしていないみたいですが全て在庫がある状態でしたのでギリギリ間に合いましたね^^

部品が届いたら作業を進めます。

順番に交換していきます。




ウォーターポンプのメカニカルシールも交換。



メカニカルシールを交換するのにエンジンカバーを外すのですが、カバーが外れません!

何とか外れて確認してみたら位置決めのノックピンが錆びて固着してます。

このノックピンは交換したほうがよさそうです。

ただ、これが抜けません!

交換する場合はどうにも抜けないと半分壊しながら抜くのですが、それでも抜けず最終的に中に残った状態でちぎれてしまいました。

非常に困りました。

何かいい方法は無いかと考えて。思いつきました!

たぶんこのタップが使えるはず。

リコイル用のタップです。

ちょうどサイズ的にM7くらい。

ねじ込んでいきます。

良さそうな感じ。

取れました^^


ピッタリサイズでした!


無事問題解決しましたので交換作業を再開していきます。

ジョイント部分のパッキンはすごい事になってますね。



一通り完了したらエア抜きを行い、漏れが止まっているかチェック。

ばっちり止まりました!

あとはその他ご依頼されていた作業を済ませ修理完了です!

ありがとうございました~^^

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